{ 浄水ポット } な 暮らし。


ブリタの浄水ポットを使い始めてから
20年くらい経ったかな?


とっても便利、なのですが、
ポット...
もっとスタイリッシュなの出ないかなぁと思っていたところ
あのヒヨコを思わせる、
可愛いながらもスタイリッシュなStelton(ステルトン) バキュームジャグ で有名な
Stelton / ステルトン 社から ブリタ浄水ポット↓











¥7,700 + 送料 ...
お高いなぁ、お高いなぁ、 
お値段か、デザインか、デザインか、お値段か、
長いこと、ホント長いこと悶々として、
だんだんと自分に呆れはじめたころ、
夏に炭酸水メーカーを買ったタイミングで、浄水が追いつかなくなったので、
理論武装はできたとポチッとしました。






夏に買った炭酸水メーカー
ドリンクメイト シリーズ620 ブラック スターターセット




これを購入したことにより、ビール摂取量が減りました。
ビールが飲みたかったというより、
炭酸でシュワっとしたかった方が大きいのだと気がつきました。







今まで使っていたブリタの浄水ポット








使っていた歴代ポットの中では、
一番シュッとした見た目です。
今は炭酸水を作る用の水として、このポットごと冷蔵庫で冷やしています。





消耗品のカートリッチ
®️のキャンペーンが開催されるタイミングに合わせて購入します。









こうして綴ると、
蛇口から直の水を飲まない生活をしてずいぶん経ったのだと実感します。
東京で暮らす前は、水道水をそのまま飲んでいました。
地方都市のホテルに泊まると、
「この水道の水はそのまま飲めます」みたいな、
飾らないストレートな文が添えられているところがあります。
それでもなんだか抵抗があるのは、
すっかり東京の生活に慣れてしまったためなのかしら。
東京水、直で飲めるほど美味しいらしいのだけどね。



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