子供に本を読ませたい。
でも、収納場所が必要になるのは避けたいな、
お金もかかっちゃうし、
これらを解決する方法は意外とカンタンでした。
Kindle キッズモデル
ことりの絵柄を選んだので、
この端末の名前は、ひよこになりました。
Kindle キッズモデル 特徴
・端末の価格は、1年間の利用料込み
・2年目からの利用料は、プライム会員:月額480円、一般:月額980円
・2年間の保証付
・1,000冊以上
・読書専用端末:インターネットへのアクセスなし
・利用時間が制限できる、読書量がわかるなどの機能付
使い始めて1ヶ月を超えました。
なかなかいいんではないかしら。
デメリットがあるとすれば↓
Kindle キッズモデル デメリット
▽読みすぎちゃう
→ドラえもんなど、マンガもあるのでやめられません・・・
▽どこに行ったかわからなくなる
→家から持ち出したりすることがあるので、
GPSタグつけたほうがいいかしら?
デメリットがあっても、トータルで大満足です。
これってば、通常のKindle買うよりお得なのではないかしら?
通常購入したものも、この端末に送って読むことができます。
何でも電子になってきていますが、
紙の読書にはならではの魅力があるので、
図書館で借りたりしています。
コロナ渦で図書館の利用が制限されていた頃、
小学生新聞を取と始めました。
毎日子供新聞、月額1,580円
これ、なかなか面白いです。
先日 J-WAVE で、
CIAがスパイをネットで募集し始めたとのニュースを伝えた際、
家族でびっくりしたのですが、
小学生新聞にもこの記事が載っており、
息子が飛んできて見せてくれました。
毎日、新聞を楽しみにしている息子を見ていると、
安い投資だったなと感じています。