{ 快眠 } な 暮らし。


ひたすらなくしたい夫と、そこまでついていけない私。 Link → ★

この夫婦感温度差について前回書いたには、
1年前の 4/17 だったようです。


「ベッド、なくす?」

どんなに主人に口説かれても、
見向きもしなかったをベッドなくす件、



だって、こんなよ?





ベッド下に収納しているものはどうしたらいいの?






あれから1年、
じわじわと、なくしてもいいんじゃないかと思い始めました。

きっかけは3月中旬。
その頃はすでに、
息子は小学校休校、私も自宅勤務に入っていてました。
普段通りの出勤だった主人が、出張へ行った日でした。
毎朝掃除機をかけてくれる主人がいなかったので、
久しぶりに私がやったのです。

「確かにベッド、ジャマ、いらないかも?」



それから、​シンプルなベッドルームをひたすらカラーバス Link → ★
ベッドマットだけのお部屋にしたい!
そう思ってからの行動は早かったのです。

寝室用にジャストサイズにカットしてくれるカーペットをオーダーしました。
粗大ゴミ回収を申し込みました。
昨今の事情もあり、予約が取れたのは3週間後でしたが、
それを待たずにベッドフレームを解体しました。
解体してから約3週間、
部屋に置いておかねばならないことになりましたが、
それでも、ベッドマットだけにしてよかったと感じています。

これは予想外だったのですが、
なんというか、睡眠の質が上がったように感じます。
ベッドマットは今までのものと変わらないのですが、
床に直接置くことで、程よい硬さになったようで、
私たちには合っているようです。
今まで柔らかすぎたのか、疲れをとるために寝ているはずが、
腰が痛くなったりすることがあったのです。



ベッドマット生活、デメリットがあるとすれば、
マットが湿気ないように、使っていない時は立てて置くこと↓







まぁ見た目がアレですが、
衛生的にしていかないとね。


昨日、やっとフレームも捨てられて、さっぱりしました。









HAY トレイテーブル

 
menu フラワーベース


sarasa design ワッフルケット


stelton ウォールクロック


ベルリンまで買いに行ったクッション



ご機嫌は自分でつくるもの。