鉛筆がスキすぎて。

鉛筆 がスキなのです✒︎



大人買いしました。






フランクロイドライトなど、
著名人が愛用したとされる伝説のプロダクトの復刻版です。
ボディの色によって、芯の濃度がちがうのです。
これは、B程度のこと。(程度ってなんだろう?)
鉛筆自体には買いてないのです。
一緒に写っている、小さくなった「パール」は、
2B程度です。
消しゴムは、取り外せます。

はぁ、かっこいい鉛筆。
こんなクールなプロダクトに見合う大人になりたいです✒︎



一緒に写っている仲間たち




ついでに、鉛筆コレクション





右から4本
normann COPENHAGEN​の鉛筆たち。
パックされているのはベロアコーティングされていて、
使ったら質感がなくなっちゃいそうでもったいなくて使えないのです。







右から、5・6本目 ​la kagu​ の鉛筆。
両端とも閉じられていて、これまたレアで、これも使えないのです。


右から、7本目 白色鉛筆
黒い紙に描くのに使っています。


はぁ、鉛筆。
鉛筆を使うことを強制されていた小学生の頃は、
その魅力が全くわからなかったけれど、
1本の鉛筆でも、手の力次第で、濃淡が出るなんて、
なんだかロマンを感じます。