モノトーンラバーの人生4コ目のFREITAG

​​仕事用だからって、妥協はしないで、お気に入りのものを選びたい。
って、経費が落ちるわけでもなく・・・なのですが。

この度、いろいろ自分に言い訳をして、
人生4つ目の​FREITAG​をgetしました。



1_iMac ケース
2_お財布



3_iPhone ケース
4_ショルダーバッグ(F553 LOU)

デザインがよくて、
雨風に強く、ラフに使っても耐えられる、ちっちゃすぎず、大きすぎずなショルダーバッグ。
ポシェットというのか、ポーチというのか、
そんなものが、イベントの現場では役立ちます。
特に野外イベントでは、タフさが重要です。
アウトドア、スポーツ系は、ホンネをいうと積極的にご遠慮したい私が、
クリスマスの野外イベントを担当することになってしまいまして、
気分をあげるためにも、身につけるものが必要だと踏み切りました。

FREITAGは、トラックなどの幌(ほろ)など、リユース素材で作られたもので、
全て1点ものです。
ですが、私の選ぶのは、白なので、一点もの感が薄いなぁ。

FREITAGとの出会いは、浪人生のころ、予備校の同期が教えてくれたからです。
今思えば、好きなもの、嫌いなものは、
浪人生のときに受けた影響が今も強いな感じています。
結局、どこの美大にもいけなかったので、浪人時代で、半端な学生生活が終わり、
社会人になって、約10年経過した今も、学歴コンプレックスから抜け出せずにいる私です。



この長財布ってば、iPhone と、 RHODIA のメモがスッポリ入るので、
小脇に抱えて出かけることもしばしです。





なんやかんやで、ものづくりにかかわりながら、収入を得られるようになって、
自分らしいものの選び方、買い物の仕方もできるようになって、
子供もいて、そろそろ自分を認めてあげてもいい頃なのにね、
仕事でモヤモヤすると、プラダを着た悪魔をみます。

I like job, I like job,

呪文




大きなクローゼットみたいなベッドルーム​の中にあるiMacでね、ベットにゴロンとしながら、プラダを着た悪魔をみるのです ↓



はしごディスプレイを試してみたくて↓



巻物スキとしてざっくり編みが魅力で↓


カタチと素材に一目惚れして、
サイズ違い、色違いで get した、HINZA bag ↓



playtype「g」のポスターが入った筒



↑など、
筒ものを入れているショッパーは、sarasaさんのlabで限定的に入れてもらえるショッパー



baobao は↓いつぞやの自分への誕生日プレゼント



買い物にもいちいちルールがある​我が家です。


FREITAGから、話がそれましたが、
ストーリーのあるプロダクトに惹かれます。
そんな仕事ができるようになりたいです。​​